約 614,904 件
https://w.atwiki.jp/skygaleon_s/pages/503.html
◆基本情報◆ レアリティ:R コスト:4 属性:黒 配置:全て 制限:なし 能力:なし 分類:女性 進化:SRヘル 限界突破回数:10回 ◆カードイラスト◆ +画像を表示 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (rヘル.png) イラストレーター/yapo ◆ステータス◆ LV 1 10 20 30 40 HP 96 106 120 132 144 AT 32 35 40 44 48 AG 12 12 12 12 12 ◆カード説明◆ ロキの子であり、フェンリルやヨルムンガンドとは兄弟である。オーディンにより冥府に投げ込まれた彼女は、死を司る支配者として役割を与えられ、戦死した者以外の魂を支配し、また、恐れられていた。 ◆ダンジョンアビリティ◆ 結界突破黒+3 黒の結界を抜けるためのバリアを発生させることができ、黒属性モンスターに+10%のダメージを加算する。 ◆行動◆ 特技:反魂の祈り(ゲージ:3) 戦闘不能の味方全員をHP25%で復活させる 発動確率:100% 効果1属性:無 効果1範囲:絶対 攻撃範囲 クリティカル率 効果係数 ■■■ 100% ×1.00 ■■■ ■■■ 前列:冥府への誘い 敵全体からランダムに1体、戦闘不能にする 発動確率:70%→75%(lv30~) 効果1属性:無 効果1範囲:絶対 攻撃範囲 クリティカル率 効果係数 ■■■ 100% ×1.00 ■■■ ■■■ 中列:魂の帰還 戦闘不能の味方をHP20%で1体復活させる (lv??~) 戦闘不能の味方をHP25%で1体復活させる 発動確率:100% 効果1属性:無 効果1範囲:絶対 攻撃範囲 クリティカル率 効果係数 ■■■ 100% ×1.00 ■■■ ■■■ 後列:ニヴルヘイムの結界 敵全体に復活行動不能の効果を与える(1ターン) (lv40~) 敵全体に復活行動不能の効果を与える(2ターン) 発動確率:100% 効果1属性:無 効果1範囲:絶対 攻撃範囲 クリティカル率 効果係数 ■■■ 100% ×1.00 ■■■ ■■■ 考察 特技:全体復活(25%) 前列:ランダム即死(敵全体範囲) 中列:味方単体復活(20%) 後列:復活行動不能(全体、2ターン) 関連カード 第3弾 スカンディナヴィア 夢幻泡影 ロキ フェンリル ヨルムンガンド コメント 麒麟 -- 2014-04-13 20 55 02 後列Lv35時点で、2ターンになってます -- 2014-04-21 13 14 20 レベル40でも復活行動不能効果が1ターンで終わってしまいます。バグでしょうか? -- 2014-06-03 13 25 13 2ターン確認できました。復活の祈りには効かないようです。 -- 2014-06-04 19 55 48 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/pazdra/pages/1294.html
図鑑のトップページへ戻る No. 通常入手系 レアガチャ限定系 コラボ系 期間限定D系 レーダー その他 タグ検索 覚醒 スキル No.001-No.051-No.101-No.151-No.201-No.251-No.301-No.351-No.401-No.451- No.501-No.551-No.601-No.651-No.701-No.751-No.801-No.851-No.901-No.951- No.1001-No.1051-No.1101-No.1151-No.1201-No.1251-No.1301-No.1351-No.1401-No.1451- No.1501-No.1551-No.1601-No.1651-No.1701-No.1751-No.1801-No.1851-No.1901-No.1951- No.2001-No.2051-No.2101-No.2151-No.2201-No.2251-No.2301-No.2351-No.2401-No.2451- No.2501-No.2551-No.2601-No.2651-No.2701-No.2751-No.2801-No.2851-No.2901-No.2951- No.3001-No.3051-No.3101-No.3151-No.3201-No.3251-No.3301-No.3351-No.3401-No.3451- No.3501-No.3551-No.3601-No.3651-No.3701-No.3751-No.3801-No.3851-No.3901-No.3951- No.4001-No.4051-No.4101-No.4151-No.4201-No.4251-No.4301-No.4351-No.4401-No.4451- No.4501-No.4551-No.4601-No.4651-No.4701-No.4751-No.4801-No.4851-No.4901-No.4951- No.5001-No.5051-No.5101-No.5151-No.5201-No.5251-No.5301-No.5351-No.5401-No.5451- No.5501-No.5551-No.5601-No.5651-No.5701-No.5751-No.5801-No.5851-No.5901-No.5951- 御三家カラードラゴン○○りんカーバンクルゴブリンオーガ・修験鬼ファイター・ナイトデビルキメラ忍び精霊ゴーレム魔剣士女の子(回復娘)玩具龍攻撃態勢(英雄)スキルLvアップ用モンスター幻獣枠メタドラペンドラムギドラノエルドラゴン進化用たまドラ潜在たまドラ○○ピィぷれドラ○○タン元スペダン龍魔石龍ナンバードラゴン常設Dボス降臨ボス晩成型ドラゴン精霊族フルーツドラゴン童話龍剣士旧特典モンスター分類不能希石レア希石:火レア希石:水レア希石:木レア希石:光レア希石:闇 ゴッドフェス限定・元ゴッドフェス限定 一覧 オーディンメタトロンソニアカーリー時女神龍契士獣魔和龍喚士鋼星神フェンリル龍神魔爵アテン日本由来クトゥルフ系ネイコットン争女神大魔女フェス限化降臨モンスター龍刀士クロノマギアメノア シリーズ神 西洋神新西洋神西洋神第3弾和神新和神インド神新インド神北欧神話エジプト神話新エジプト神天使新天使悪魔四獣の神英雄神三国の神新三国の神戦国の神新戦国の神戦国の神第3弾星機の神新星機神明王の神ケルトの神メソポタミアの神 その他 ドラゴンライダー忍者色違いヴァルキリーパズドラZマジシャン鎧騎士魔導書勇士新勇士幻獣ライダー機導龍機導獣パズバトコラボ大賢龍宝石姫伝説の英雄元フェス限定 コラボガチャあり CDコラボ神羅万象チョココラボエヴァコラボアイルーコラボバットマンコラボHUNTER×HUNTERコラボハローキティコラボパズバトコラボドラゴンボールコラボ聖闘士星矢コラボビックリマンコラボDCコミックスコラボぷぎゅコレコラボ北斗の拳コラボB-side Labelコラボファイナルファンタジーコラボデュエル・マスターズコラボ進撃の巨人コラボサンデーオールスターズコラボクローズコラボBLEACHコラボるろうに剣心コラボキン肉マンコラボマガジンオールスターズコラボモンスターハンターコラボ鋼の錬金術師コラボKOFコラボ幽☆遊☆白書コラボペルソナコラボマジック:ザ・ギャザリングコラボパワプロコラボガンホーコラボガチャ銀魂コラボソードアート・オンラインコラボ仮面ライダーコラボ妖怪ウォッチWコラボFate/stay night[HF]コラボストリートファイターV AEコラボシャーマンキングコラボサンリオキャラクターズコラボチャンピオンオールスターズコラボサムライスピリッツコラボ コラボガチャなし ROコラボ太鼓の達人コラボECOコラボぐんまコラボケリ姫コラボガンホーコラボカピバラさんコラボCoCコラボグルーヴコースターコラボラグオデAコラボドラゴンズドグマコラボ高岡市コラボサーティワンコラボアングリーバードコラボパズドラZコラボ三国テンカトリガーコラボパズドラクロスコラボ逆転裁判6コラボPepperコラボマクドナルドコラボ 季節もの+α お正月バレンタインパズドラ学園ジューンブライド夏休みハロウィンクリスマスフェス限ヒロイン龍契士 龍喚士龍楽士神器龍物語 降臨イベント 一覧 15MP級20MP級25MP級50MP級99MP級 スペダン龍 元スペダン龍 華龍蟲龍丼龍猫龍機甲龍犬龍古代龍鉄星龍契約龍転界龍護神龍宝珠龍戦武龍伴神龍 その他 プレゼント モンスターメダル ヌエ・双角トロール古老色違いガチャキャラ色違い降臨キャラその他 トレジャー レーダードラゴンレーダー龍喚士精霊王オルファリオンパーツその他 ステッカーコレクション書籍特典イラストコンテストモンスター購入専用パズドラレーダー連動モンスター交換所専用 リーダースキル:【7×6マス】リーダースキル:【追い打ち】リーダースキル:【コンボ加算】リーダースキル:【覚醒無効状態】 モンスター名で検索 して、 「図鑑/×××」の部分をクリック すると個別ページに飛べます。 タグ検索 ※リンク先は【覚醒スキル】を持つモンスターの一覧です HP強化攻撃強化回復強化火ダメージ軽減水ダメージ軽減木ダメージ軽減光ダメージ軽減闇ダメージ軽減自動回復バインド耐性暗闇耐性お邪魔耐性毒耐性火ドロップ強化水ドロップ強化木ドロップ強化光ドロップ強化闇ドロップ強化回復ドロップ強化操作時間延長バインド回復スキルブースト火属性強化水属性強化木属性強化光属性強化闇属性強化2体攻撃スキル封印耐性マルチブースト神キラーマシンキラー悪魔キラードラゴンキラー回復キラー攻撃キラー体力キラーコンボ強化ガードブレイク追加攻撃チームHP強化チーム回復強化ダメージ無効貫通覚醒アシスト超追加攻撃スキルチャージバインド耐性+操作時間延長+雲耐性操作不可耐性スキルブースト+HP80%以上強化HP50%以下強化L字消し軽減L字消し攻撃超コンボ強化コンボドロップスキルボイスダンジョンボーナス ■攻撃系 ダメージダメージ+吸収ダメージ+自傷割合ダメージ固定ダメージ ■回復系 体力回復バインド回復覚醒無効状態回復 ■デバフ系 ターン遅延防御減少毒属性変化 ■盤面変化系 目覚めドロップロックドロップロック解除 ■強化系 ドロップ強化全体攻撃コンボ加算 ■ギミック無効化系 ダメージ吸収無効化属性吸収無効化ダメージ無効貫通消せないドロップ回復 ■パラメータ強化系 属性エンハンスタイプエンハンス回復力エンハンス覚醒数エンハンス ■防御系 ダメージ軽減 ■操作補助系 操作時間延長時間停止 ■ドロップ変化系 シングル変換ダブル変換列変換ランダム変換全ドロップ変換ドロップリフレッシュ特定型ドロップ生成 ■変換先ドロップ 火ドロップ水ドロップ木ドロップ光ドロップ闇ドロップ回復ドロップお邪魔ドロップ毒ドロップ ■その他 4ターン以下のスキル反撃ランダム効果ヘイストリーダーチェンジ落ちコン無効ルート表示 ↑カテゴリを選んでください モンスター図鑑 No.146 邪龍・ヘルヘイム 邪龍・ヘルヘイム No.146 レア度 6 レベル 1 最大Lv99 スキル ヘルブレス 究極進化 究極邪龍・ヘルヘイム コスト 25 HP 488 3002 ターン(最短) 26(4) タイプ ドラゴン 攻撃力 333 1322 Lスキル 闇の防壁 主属性 闇 回復力 51 131 進化元 なし 編集 副属性 なし EXP 400万 4,000,000 進化先 究極進化(1種) 覚醒 闇ドロップ強化 / スキルブースト 生息地・入手方法 ノーマルダンジョン伝説龍の足跡(奈落の底):ボスドロップ スペシャルダンジョン伝説の邪龍(中級・上級・超級):ボスドロップ 伝説龍ラッシュ!(中級・上級・超級):ボスドロップ 超絶ドラゴンラッシュ!(中級・上級):中ボスドロップ 進化・合成情報 進化:邪龍・ヘルヘイム 究極進化(究極邪龍・ヘルヘイム) 同スキルモンスター【編集】デスピナス・月光龍デスピナス・月光龍・ルナデスピナス バジリスク・ティアマット・紅闇星・ティアマット・蒼闇星・ティアマット・碧闇星・ティアマット・輝闇星・ティアマット・闇天双極星・ティアマット 邪龍・ヘルヘイム フォッグキマイラ ギョロリ スキル・Lスキル スキル:ヘルブレス2ターンの間、闇属性の攻撃力が1.5倍。敵全体に攻撃力×20倍の闇属性攻撃。 Lスキル:闇の防壁闇属性モンスターから受けるダメージを半減させる 備考 小ネタ デザインと名前の由来 伝説龍シリーズの名前は北欧神話に登場する世界の総称「九つの世界」及び、それに内包される地名に由来する。 ヘルヘイムは「九つの世界」の内、下層に在るとされる「死者の国」。 来歴 2013年12月18日、スキルに新たな効果追加。( 公式告知 ) 2014年9月5日、スキルMAXターン数が10→ 9 に短縮。( 公式告知 ) 2016年4月14日、スキル初期ターン数 30 から 29 、スキルMAXターン数 9 から 8 に変更。スキル効果を 攻撃力を少し上げ(1.3倍) から 攻撃力が1.5倍 に変更 ( 公式告知 ) 2017年5月25日、スキルLv1:29ターン→ 26ターン 、スキルLv最大:8ターン→ 4ターン に修正。( 公式告知 ) コメント ダサい -- 2013-12-27 21 12 13 スキラゲの難度と最短ターン数を考えたら究極させないのもアリかな? -- 2014-01-10 16 21 19 どう考えてもこいつよりも今後実装されるであろうティアマット究極をスキラゲする方がいい -- 2014-01-25 22 55 27 こいつぜんっっぜんレベル上がんない!いつまでたってもじわ伸びで強くなんないからイライラしてきた -- 2014-04-07 21 57 02 初回の上級ダンジョンでBoss泥。レベル3…月光龍に食わせた方が早いかなぁ… -- 2014-04-13 11 30 11 400万とか阿呆か -- 2014-04-13 22 21 22 まあ簡単に手に入るんだからしょうがないよ -- 2014-04-14 20 55 25 やっぱ何度見ても土下座龍 -- 2014-09-13 19 34 37 妙にコミカルな絵 -- 2015-03-02 11 22 22 よくみたらちゃんと顔が二つある。進化していきなり顔が増えるわけじゃないのね -- 2015-10-12 10 15 35 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/4149.html
【名前】 龍騎ロックシード 【読み方】 りゅうきろっくしーど 【登場作品】 平成ライダー対昭和ライダー 仮面ライダー大戦feat.スーパー戦隊 【分類】 ロックシード/レジェンドロックシード 【使用者】 仮面ライダー鎧武 【詳細】 仮面ライダー龍騎の力が入ったロックシード。 仮面ライダー同士による戦争によって、倒された仮面ライダー龍騎が変化。 劇中の終盤には同ロックシードを仮面ライダー鎧武の内部へと吸収される。 「ヘルヘイムの森」から、仮面ライダー龍騎を召喚した。
https://w.atwiki.jp/gotham/pages/158.html
「光実、また何日か家を空けることになる。戸締りには十分気をつけてくれ」 「兄さん、また泊まり込みなの?最近随分多いけど」 「…ああ。ちょうど今大きなプロジェクトを抱えていてな。 息抜きをするなとは言わないが人通りのない場所や治安の悪い地区には近づくなよ」 「わかってるよ、行ってらっしゃい」 呉島貴虎は社会人であり、弟の光実は高校生である。 それ故に二人の朝は早く、今日も貴虎は早くも身支度を終えて出社しようとしていた。 元来生真面目な性分の貴虎は重役出勤という言葉とは無縁の男であった。 貴虎が車で出社してから十分後、光実の側に彼よりも幾分幼い少女が現れた。 「サーヴァントの気配は?」 「相変わらずないわね。別行動していても殺されない自信があるのか、それとも本当にマスターでないのかは知らないけど」 呉島邸から離れた場所に待機させていたアーチャーにサーヴァントの気配を探らせていたが今日も空振りに終わった。 おかげで兄がマスターであるのかどうかまだ確証を掴めていない。 「もう一度聞くけど、本当にあなたの兄は元の世界で死んだの? 生き延びて、その上で参加しているということは無いの?」 「有り得ないよ。あれだけ高い崖から深手を負ったまま落ちて生きていられる人間なんて常識的に考えて絶対にいない。 第一ヘルヘイムの森で生き延びようと思ったら戦極ドライバーが必要不可欠だ。ドライバーが無い時点で死は免れない。 だからもし兄さんがマスターだとしたら、君が言った通りまだ生きていた頃から参加した場合だけだ」 記憶を取り戻して最初に兄の顔を見た時は幽霊にでも出会ってしまったかと思うほど驚いたものだ。もっとも考えてみればサーヴァントも高次元の幽霊のようなものだが。 アーチャーに貴虎の存在について意見を聞いてみたところ、聖杯が時間に干渉して参加者を過去や未来から呼んでいるのではないかと答えた。 時間を操作できるアーチャーをサーヴァントとして再現できるのなら確かにそんな大それた真似が出来てもおかしくはない。 勿論過去の時点で貴虎がいなくなっていればすぐわかるはずなのでパラレルワールドの概念も働いているのだろう。 「まあ兄さんがマスターだったとしても、君の存在と令呪さえ隠していればあの人は決して僕をマスターだと見抜けないよ。 というか疑おうとすらしないだろうね。そういう人なんだよ、兄さんは」 「随分悪い弟もいたものね」 「これは聖杯戦争だよ?騙される方が悪いに決まってるじゃないか」 「その通りだけど……そういう物言いは私の嫌いな奴を思い出すわ」 とはいえ光実が貴虎を殺すとすれば最後ということになるだろう。 未成年の光実がゴッサムシティで満足に生活しようと思えばどうしても保護者である貴虎が必要になる。 もっとも殺しやすいであろう兄がマスターであれば光実としてはむしろ望むところですらあるが順番を間違えてはならない。 聖杯さえ手に入れれば全てを取り返せるのだから躊躇う必要など全く無い。 「じゃあ僕らもそろそろ行こうか」 「他のマスターを探しに行くの?」 「もちろんそれもあるけど、学生の本分を疎かにするわけにもいかないんだよ。 だから今日は図書館で勉強しつつ、それとなく周りの様子を探ってみることにしよう。 マスターだからこそ、あまり悪目立ちして目をつけられると不味い」 どこにマスターが潜んでいるかもわからない状況で悪目立ちをするのは自分がマスターだと教えるに等しい。 サーヴァントの戦闘力に自信があるなら別かもしれないが生憎アーチャーの性能は最低レベルだ。 最大の切り札たる時間停止にしても燃費が悪く欠陥も少なくないため過信できるほどのものではない。 それにどうにもならない状況で撤退するために温存しておくべき能力でもあるのでどうあれ乱用は厳禁だ。 時間停止に頼らずサーヴァントを足止めして光実がマスターを殺せるならそれに越したことはない。 アーチャーの弱さに溜息が出そうになるが口に出したところで彼女との仲が険悪になる未来しか残らない。 それに弱いからこそ光実への負担も少ないわけで、その意味ではアーチャーは光実の身の丈に合ったサーヴァントと取れなくもない。 欠点の多い時間停止にしても一時同盟を組んだ相手を後ろから速やかに葬るにはうってつけだ。 様々な考えを巡らせながら光実も家を出て図書館へと歩き出した。 ▲ ゴッサムシティのオフィス街にそびえ立つユグドラシルタワー。 ユグドラシルの権威を誇示するかのような威容は見る者に彼らがいずれこの街の支配者になろうとしているのだ、という畏怖を抱かせる。 ユグドラシルを支える重鎮の一つ、呉島の長子である貴虎は二十六という若さで新商品の研究・開発部門を任されている。 ゴッサム支部の支社長でさえも彼に対しては一定の配慮を必要とするほどだ。 その貴虎はここ数日、仕事の合間にシェルターとしての機能も持たされている地下区画を訪れていた。 それはユグドラシルの一員としてではなくマスターの一人としての行動である。 「キャスター、進捗状況はどうだ?」 「はい、魂喰いの方は滞りなく。“果実”の方は今しばらく解析に時間が必要です」 「そうか、引き続き作業を続けてくれ」 戦極ドライバーを身に着け、ヒマワリロックシードをセットしてキャスターの作業を見守る。 魔力に乏しい貴虎だが装着者に栄養補給を行う戦極ドライバーの特性を活かすことでキャスターへの供給量を多少は増やすことができる。 普段からドライバーを着けていては目立つためマスターとして行動する時に限定せざるを得ないが。 貴虎とキャスターが聖杯戦争に乗り出すにあたりいくつかの懸案事項があった。 その一つが陣地の確保だ。ゴッサムにはこれといって強力な霊地がなく貴虎の社会的立場の問題もあった。 陣地を確保したとて立場のある貴虎がそこに籠るわけにもいかない。さりとてキャスターが陣を離れれば他のマスターに荒らされる。 そこで貴虎は逆転の発想でこのユグドラシルタワーそのものを根城にすることを考えた。 ユグドラシルタワーは非常に強固な造りであり、誂え向きに普段は使われない緊急用の地下施設もあった。 そして社員である貴虎が理由をつけて会社に残り続けることは全く不自然なことではない。 貴虎の指示で地下にキャスターが工房を作り搾取した魔力を集め、魔術による厳重な隠蔽によって外から魔力を感知されぬようにした。 今はまだ工房の段階に過ぎないがいずれは神殿の領域にも達するだろう。 地下ならばアーチャーの狙撃を未然に防ぐことができ、進入口も限定されるためアサシンの迎撃も比較的容易だ。 また不審の種を取り除くため会社の支社長をはじめ主だった役員や地下に出入りする可能性を持った社員、職員に暗示をかけ支配下に置いた。 今やこのユグドラシルタワーは貴虎とキャスターの牙城となっている。 「しかしこの世界でヘルヘイムに遭遇するとはな……」 数日前、監視網を構築していたキャスターに不可解な植物があると告げられ彼女が使う水晶球を見た時は心臓が止まったかと思うほどの衝撃を受けた。 人通りの少ない地区を中心に繁殖するヘルヘイムを見た貴虎は一瞬ついに聖杯までもがヘルヘイムに侵略されたのではと疑った。 だがこのゴッサムシティが電脳空間であったことを思い出し考えを改めた。 いかにヘルヘイムの森といえどバーチャル空間への侵入までは確認されておらずロシュオの話からしてもオーバーロードが機械に強くないことは明らかだ。 クラックが確認されていないことと併せて考えるとアーマードライダーである貴虎を招いた聖杯が何らかの意図でヘルヘイムを部分的に再現したのではないかという推論を立てた。 戦力増強を図るためキャスターの竜牙兵に密かに運び込ませ、いくつかをロックシードに変換した。 その過程とヘルヘイムの実が放つ魔力を見たキャスターはある提案を持ちかけた。 ヘルヘイムの実を解析し、純粋な魔力の塊として取り込めるよう加工するという危険とも思える策であった。 しかし上手くいけば魂喰いの代替手段として使えることから無理をしないことを条件にキャスターの提案を受け入れた。 現在極力騒ぎを起こさないよう魂喰いを続けているがユグドラシルタワー内部から遠隔でNPCに干渉できる距離は限られている。 いずれは目敏いマスターやサーヴァントによってキャスターの位置を特定される恐れもあった。 そんな貴虎とキャスターにとって別な手段での魔力源の確保は重要課題の一つだった。 それに必要以上に市民を虐げずに魔力を得られるならばそれに越したことはない。こちらで果実を回収・利用すれば市民のインベス化などの被害も少しは減らせるはずだ。 「この時代の人間は魔術に依らずしてこれほど濃密な神秘を内包する果実を制御する術を編み出したのですね」 「全てが一朝一夕に上手く行ったわけではない。 量産体制を確立するまでにあまりにも多くの血が流れすぎた」 自分や望んで力に手を伸ばしたビートライダーズがモルモットになっているだけならまだ良かった。 しかし実際には貴虎の与り知らぬところで多くの子供たちがドライバー実験の被検体になっていた。 父が自分や光実にも知らせず非人道的な実験を行っていたのは良心の呵責があったからだと信じたい。 「それから、最近社会の裏に潜む者同士での小競り合いが頻発しています。 いえ、正確には一つの勢力による征服と呼ぶべきでしょう。首魁と思しき全身に包帯を巻いた男の近くにサーヴァントもいました。 例のグラスホッパーもあまりに急速すぎる勢力の拡大を鑑みるにマスターかサーヴァントが関与していることは確実かと」 「全身に包帯、そしてサーヴァント……隠す気もなしというわけか。 ユグドラシルの情報網でも不自然な物資の流通が行われていることが確認できている。 件の武装勢力とグラスホッパーの衝突は時間の問題だな。仮にそうならずとも連中は必ず他のマスターの耳目を惹く存在になるだろう」 「如何なさいますか?」 「無論、静観だ。今はまだ我々が動く時ではない。 武装勢力とグラスホッパーが衝突すればそれぞれのマスター、サーヴァントの正体に迫れるだろう。 我々は息を潜めて情報を集め準備とマスター、サーヴァントへの対策を整える」 武力を以って勢力を拡大するテロリスト勢力に一大組織になるまでに至った自警団、グラスホッパー。 多くのマスターが関心を寄せるであろう両勢力の存在は自らの存在を秘匿したい貴虎とキャスターにとって実に好都合だった。 彼らが派手に動き注目されればされるほど貴虎とキャスターの存在が露呈するのは遅れることになる。 その間に可能な限り魔力、情報を集め陣地を強化し打って出る準備を整えるのが大まかな方針だ。 その準備の一環としてのキャスターの強化魔術の検証も既に済ませている。 前衛を務められないキャスターに代わって貴虎が戦うためにアーマードライダー・斬月の戦力を底上げしておく必要があった。 そも強化の魔術とは単に人や物に魔力を通して神秘を与えることではなく、対象の存在を高める術理を指す。 成功すれば素人魔術師でもただのポスターに鋼鉄並の硬度を持たせることができるなど効果は高い。 まず最高難度とされる他人、つまり貴虎自身の肉体強化だがこれはキャスターにかかればそう難しいことではなくあっさり成功した。 戦極ドライバーもアーマードライダーの弱点でもあるということで強度を補強した。 ロックシードは試行錯誤の末エネルギー効率の強化という形に落ち着いた。 しかし斬月と斬月の武装である無双セイバー、メロンディフェンダーに関しては少々複雑な手順が必要であった。 元々ヘルヘイム環境でインベスを討伐しつつ生存することを目的に開発されたアーマードライダーは様々な機能を付与されているからだ。 視覚情報を補強する頭部の「パルプアイ」、センサーの役目を果たす「ヒイロシグナル」。 鎧部分にあたる「メロウラング」、腕力や脚力をそれぞれ強化する「モウユウリン」、「モウユウタイ」など数えればきりがない程である。 サーヴァント戦での生存率を一パーセントでも高めるためには斬月が持つこれらの武器、機能を余さず、かつ適切に、そして出来る限り瞬時に強化する必要があった。 流石のキャスターでも事前準備もなくこの難題を満たすことはできず、前段階として戦極ドライバーやロックシード、斬月の各武装とパーツを検分、解析した。 二日ほどかけて解析し、強化魔術を施す手順を最適化してようやくアーマーの展開から二秒で貴虎及び斬月を万遍なく強化することに成功した。 開発スタッフの一員でありアーマードライダーの機能を知り尽くしている貴虎が適宜キャスターに助言を送ったからこそ二日で済んだと言える。 「…マスター、貴方の弟君について報告するべきことがあります」 不意に、作業の手を止めたキャスターが意を決したように告げた。 貴虎は動かない。姿勢も表情も、一切が凍りついたように微動だにしない。 キャスターはそれでも構わず、サーヴァントの義務を果たすために言葉を続けた。 「彼はマスターの一人です。貴方が出かけた後、年若い少女のサーヴァントを屋敷に入れ会話をしていました。 いえ、今日だけではありません。五日以上前から同じことが続けられていました」 キャスターが召喚されてからユグドラシルタワーを拠点と定めるまでの間、彼女は呉島邸に逗留していた。 当然その間も光実は自宅で過ごし、アーチャーも呉島邸を見張っていた。 しかしアーチャーはついぞキャスターを捉えることは出来なかった。キャスターが魔術によって気配最大限隠蔽していたからだ。 そもそも気配を絶つ、あるいは隠す魔術というものはそうマイナーなものではない。 そしてメディアは神代の魔術師にして逃げ隠れることにかけては当代随一とも呼べる技能を誇る。 暁美ほむらの探査能力が他より劣っていたわけではなく、ただただ相手が悪すぎた、と形容するべきであろう。 もしほむらが呉島邸内部まで踏み込んで探査すれば違った結果もあったかもしれないがそこまで大胆な行動は光実が許さなかった。 光実としては兄がマスターであるかどうか確認するより自分がマスターであることを知られないことを優先した結果だ。 そして貴虎に宿った令呪もまたキャスターによって隠蔽されていたため光実は兄がマスターであるという確証を掴みきれなかった。 閑話休題。 「………………………そう、か」 長い、長い沈黙の後小さな声で、絞り出すように口を開くのが精一杯だった。 「あまり驚かれていませんね」 「……心のどこかで可能性はあると思っていた。 だが実際に現実になってみると思いの外堪えるものだな…」 貴虎は自分と同じように光実も現状を良しとしていないだろう、とわかっていた。 光実とて好んでオーバーロードに手を貸しているわけではないだろう、と。 偽りの日常を続けながらも弟がマスターなのではないかという疑念は心の奥底に確かにあった。 同時に日常が決定的な破綻を迎えるその瞬間までは兄らしく在りたいという願いがあった。 だがそれもここまで。ここより先は聖杯を巡り争うマスターとして光実と向き合わなければならない。 「……如何なさいますか?」 「マスターである以上、光実も敵の一人と判断するしかない。血を分けた肉親であってもな……。 今のあいつが正しいことのためだけに聖杯を使うとは思えない。何より光実を利用しているオーバーロードに聖杯が渡る可能性がある。 兄としても、マスターとしても、一人の人間としても光実だけは勝たせるわけにはいかない」 光実はオーバーロードを利用しているつもりかもしれないが、貴虎に言わせればそれは根拠も後ろ盾も無い妄想でしかない。 対等な同盟や協力関係というものは両者の力関係がある程度拮抗して初めて成立する。 世界を浸食するほどの絶大な力を持つオーバーロードとただの一個人で対等な協力関係など生まれるわけがない。 それに気づけていない光実が聖杯を獲ったところでオーバーロードに出し抜かれ奪い取られる可能性は決して低くないだろう。 オーバーロードが聖杯を手に入れるようなことがあれば今の人類に未来は無い。 その結末だけは絶対に避けなければならない。 「オーバーロード、ですか……? 差し出がましいようですがマスター、そのオーバーロードなる存在と貴方の弟は貴方が聖杯を求める理由と関係しているのですか? 貴方は聖杯に何を願うつもりなのですか?」 貴虎はキャスターを利害の一致したビジネスパートナーのようなものと考えてきた。 だからこそ互いに聖杯への願いを語る機会を設けてこなかった。別段そうする必要はないと考えていた。 ヘルヘイムの果実やインベスを発見し、貴虎がそれらへの知識を披露してもキャスターは深く詮索することをしなかった。 しかし実の家族がマスターと判明した以上何の説明もしないわけにはいくまい。 何から話すべきか、暫し思案してから顔を上げ口を開いた。 「………少し、長い話になる」 ▲ 「………はぁ」 寒さが身に染みる街並みの中で前川みくは小さく溜息を洩らした。 手に持った単語帳に書かれた英単語も頭に入ってくれない。 昨日見たあの光景が何度も思い出され、どうしても集中できない。 アーチャーは傍にいない。彼女には家にいるよう懇願して外に出てきた。 せめて学校やプライベートの時だけは聖杯戦争から遠ざかりたかった。 「もう一度行ってみようかにゃ……行ってみようかなあ」 思わず出そうになってしまった猫言葉を抑えて昨日見たステージに思いを馳せる。 今日は図書館で勉強をするつもりでいるのだがこのままでは集中できる気がしない。 踵を返そうとしたその時、思いがけず昨日のステージにいたある人物を見つけた。 「あの…!呉島先輩、ですよね?」 「え?」 図書館へ向かう途中、光実は同年代の少女に後ろから声を掛けられた。 振り向いた先にいたのは光実も一応見知った、同じ学校にいる眼鏡をかけた少女だった。 「えっと、確か前川さん…だったっけ?」 「はい!」 前川みくは校内の男子学生の間ではちょっとした有名人であった。 今時珍しい日本人らしい清楚で真面目な雰囲気と可愛らしい容姿から隠れたファンは多いと聞く。 基本的に学校では没交渉な態度を取る光実も彼女の噂、顔と名前程度は知っていた。 もっとも年下に興味のない光実にとって恋愛対象にはなり得ないが。 一方呉島光実という少年は校内の半数以上の生徒が知っているほどの有名人だった。 ゴッサムでウェイン産業と二分する大企業、ユグドラシルコーポレーションの御曹司にして学園屈指の秀才。 不良に分類されるグループでさえユグドラシルを敵に回すことを恐れて彼には手を出すことができない。 みくと同学年の女子生徒たちの中にも彼に憧れを抱く者が少なくない。 そんな二人が何の因果かここで出会った。 「どうしたの?僕に何か用?」 「えーっと、その……見間違いだったらごめんなさい! 昨日、ビートライダーズのステージで踊ってましたよね!?」 (こいつ………!) 光実の表情が強張った。図星だと教えているようなものだと気づくのに五秒かかった。 まさか見られていたとは、と臍を噛んだ。 ビートライダーズの活動地区には基本的に光実の通う学校の生徒は近寄らないため油断していた。 学生が寄り付かない理由の一つは非合法組織の存在なのだが、最近になって現れたとある緑色の正義の戦士によって彼らの多くが駆逐された。 みくがビートライダーズのステージに訪れたのもその戦士、つまりアーマードライダー龍玄にあやかってのことだ。 要するに、全ては光実自身の身から出た錆である。 「……ちょっと場所を変えようか。ここで話すと目立つしね」 「あっ……はい」 半ば有無を言わさぬような声音で移動を促す光実に思わず従ってしまった。 彼について行った先にあったのは落ち着いた雰囲気のカフェテリアだった。どうやら先にカウンターで注文を済ませる形式のようだ。 学生のみくにとっては手が出ないとは言わないまでも財布に結構なダメージが来る高級店だ。 「いいよ、奢るから。何でも好きなものを頼んでよ」 「え、えっと……じゃあカフェラテとサンドイッチで……」 しかし光実にとっては全く問題ない程度の出費だったらしく、自分の注文も含めてポンと金を出してしまった。 御曹司の金回りの良さに感嘆しつつ、やはり聞くべきではないことを聞いてしまったのではないかと後悔が押し寄せてくる。 (うぅ…やっぱり怒ってるかにゃあ……) (こいつは絶対にここで口止めしておかないと……) 光実がダンスのことを口外していないであろうことはみくにも想像はついていた。 もし誰かに話していたら噂の一つには昇っていないとおかしいのだから。 それでも、みくにはどうしても光実に言いたいことがあったのだ。 光実もまたチーム鎧武の一員であることを知られた以上みくを放置する気はなかった。 あまり手荒な手段に訴えたくはないが何としても口外しないよう釘を刺しておかなければなるまい。 ▲ カフェの食事は日本人であるみくの口にも合う繊細で上質なものだった。 この店はユグドラシルの傘下にある店で日本人の利用者も数多いため、そうした客層に合わせた味付けのメニューが豊富に揃えられていた。 アメリカナイズされた大味な食事に辟易しつつあったみくにとっては懐かしいとすら思える日本人向けの味だった。 光実は既に家で朝食を摂った後なのでコーヒー一杯だけを頼んでいた。 「…それで前川さん、さっきの話のことだけど」 「あっ、は、はい!わかってます!誰にも喋ったりしません! ただみ…じゃなくて、私、どうしても先輩に伝えたいことと、聞きたいことがあったんです!」 少々オーバー気味の仕草で必死に光実に害意が無いことを示す。 さすがに優等生で通っている異性の上級生に対して普段の一人称を使うのは気恥ずかしく感じられた。 一度深呼吸してから意を決し、強く光実を見据えた。 「昨日、先輩が鎧武の人たちと踊ってるのを見て、すごいって思ったんです」 「………え?それは、どうして?」 光実はよほど虚を突かれたのか困惑気味に聞いてきた。 実際光実にとっては完全な想定外といえる感想だった。 ユグドラシルの御曹司、呉島光実としてはビートライダーズに所属しているという事実は恥だという考えが常にあったからだ。 だから元の世界でもこの世界でも誰にも知られぬよう二つの顔を使い分けてきた。いや、龍玄としての仮面を含めれば三つか。 ともかく呉島の次男としての光実を知る人間からダンスチームに所属していることを賞賛されるということは彼の人生で一度もないことだった。 「みk…私はこの街が怖くて、住んでいてもあんまり好きになれなかった。 でも昨日遠出した時にチーム鎧武の人たちと先輩が踊ってるのが見えたんです」 ――――――みんな、楽しんでるぅー!? ――――――ここからは俺達、チーム鎧武のステージだ!! 生命力に溢れた女性と元気な男性が中心になっているらしいチーム鎧武のダンスは沈んでいたみくの心に光を灯した。 キラキラとした照明も丁寧にセットされたステージもないけれど、踊っている彼らはどこまでも輝いて見えた。 この荒んだ世界でそれでも自由を謳い、“自分たちはここにいる”と誰よりも高らかに示していた。 そしてその中には同じ学校に通う光実の姿もあった。学校という同じコミュニティにいる人間がステージに立っていたのはこの上ない衝撃だった。 「学校とか通学路とか、普段過ごしてるところから一歩外に出たらそこは地獄みたいに怖い世界が広がってる。 それでも自分から安全な世界を飛び出していって自分の道を歩いていけるって、とってもすごいことだと思います。 だから教えてほしいんです。先輩はどうしてこの街で踊ろうって思ったんですか?」 あまりにも純粋な瞳で直球に問うてくるみくにどうしてか困惑してしまう。 普段は大人が相手でも上手く回る口がどうしても回ってくれない。 調子を崩された光実は思わず彼らしくなく本音を語ってしまっていた。 「………まあ、その、窮屈だったから、かな。呉島の家に生まれたってだけで将来が決められてるようなものだから。 家族が敷いたレールからどうにかして外れてみたかったんだ。ダンスはそのための手段だっただけだよ」 人間は大抵の場合他人から褒められれば悪い気はしない生き物だ。 特に呉島光実という少年は歳相応以上の承認欲求の持ち主でもあった。当人は自覚などしていないが。 だからこうして直球に賞賛されると普段被っている優等生の仮面がずれてしまう。 「え?でも確か先輩の家ってユグドラシルに務めてるお兄さんがいるって…」 「確かに家を継ぐのは兄さんだけど、僕もユグドラシルで兄さんを支える仕事に就くように将来設計されてるんだ。 そういうのは嫌だから、本当の自分を出せるところに行ったんだ。別にプロのダンサーになろうとかそこまで考えてるわけじゃないよ」 そうだ。全ては楽しくも充実したあの日に帰るために。聖杯でそれを為すために光実はここにいる。 時間を操るサーヴァントがいるなら過去の改変と時間の遡行程度どうとでもなるはずだ。 ヘルヘイムだろうとオーバーロードだろうと実の兄だろうと誰にも邪魔はさせない。 「前川さんも何か悩んでいるみたいだけど、少なくともただじっとしているだけじゃ何も良くならないと思うよ。 本当に欲しいものがあるなら自分で動いて勝ち取らないと何も手に入らないし何も守れない。 覚悟を決めて動かない限り、何も変わらないでずっと弱い自分が残るだけなんだ。だから僕は……」 そこまで言ってからふと我に返った。 いつの間にか妙なことまで語ってしまっているのではないか? (くそっ、今日の僕はどうかしてるぞ!何で大して面識もない下級生相手にこんなに長々と自分のことを話してるんだ!?疲れてるのか?) みくを見れば、ポカンとした様子で僅かに口を開けている。 当然だ。親しくもない上級生からいきなり説教じみたことを言われれば誰だってこうなる。 光実は慌てて「今の話は忘れてくれ」と言おうとした。だがみくに機先を制された。 「…先輩って熱い人だったんですね」 「……え?」 「あ、ごめんなさい。学校での先輩って誰とも話さない無口な人ってイメージだったから…。 でもそうですよね。自分の弱いところから逃げてても何も変わらない……。何も出来なくても、せめて向き合わなきゃ……」 妙な勘違いをされた挙句自分の世界に入ってしまったようだ。 しかし真剣そのものであることは見て取れるので声を掛けるのも憚られる。 しばらくして鞄を持って勢いよく立ち上がった。 「先輩、みく帰ります!お食事と相談、どっちもありがとうございました!」 「う、うん。あ、僕がビートライダーズにいることは……」 「はい、内緒ですよね!すいません、失礼します!」 何やら慌てた様子で駆けだしていってしまった。 ただこちらが悪印象を与えてしまったわけではないらしく、むしろ意図せず彼女の悩み事の解決に貢献したように思える。 「まあ元気になったなら良いか」 呉島光実という少年は自分のコミュニティの外にいる人間に対してひどく冷淡である。 しかしその一方、コミュニティ内の人間や自分の価値を認めてくれた者には寛容でもある。 「元気になったなら良い」という言葉が口をついて出る程度には光実は前川みくに好感を持っていた。 『マスター、今大丈夫かしら?』 自分も店を出ようとした時、アーチャーから念話が届いた。 念話が可能ということは彼女は比較的近くにいるのだろう。 『どうしたの?マスターかサーヴァントでも見つけた?』 『そういうわけではないのだけれど…そのカフェの近くに奇妙な植物があるわ。 路地裏を中心に繁殖してて、紫色に近い果実のようなものまで生ってる。正体はわからないけど注意しておいて』 『……何だって?』 前川みくは来た道を引き返し家路へと急いでいた。 今すぐにでもアーチャー、ジャスティスに会って話をしたかった。 (みくに何ができるかなんて全然わからないし、もしかしたら本当に何もできないのかもしれないけど…やっぱりこのままじゃ駄目…! 先輩の言う通り、ちゃんと動かなきゃちっとも変わらないし良いことなんて何もない!) 呉島光実と話してわかったことがある。いや、再認識したと言うべきだろうか。 一度向かい合って話してみなければ相手の人となりはわからない。みくはまだジャスティスのことをほとんど何も知らない。 マスターとしての心構えや聖杯戦争での戦略云々はわからない。何か現状を打開する策が見えたわけでもない。 それでも、光実のおかげで今為すべきことがわかった。まずはみく自身のことを知ってもらい、みくもジャスティスのことを知るのだ。 そうして初めて前川みくは聖杯戦争というものに向き合ったことになる。 「え……?」 だがこの世界は少女のささやかな願いを容易に果たさせるほど優しくはない。 みくの前に突如現れたヒトガタ。だがそれが人間ではないことは明らかだった。 金色の頭部に緑色の胴体に白い下半身。何よりも右腕に生える見るからに鋭利で重厚な鉤爪。 ヘキジャインベス。ビートライダーズの一員、初瀬亮二がヘルヘイムの実を食べて変貌したインベスと同一の個体がみくの前にいた。 【UPTOWN SOUTH PT/1日目 午前】 【前川みく@アイドルマスターシンデレラガールズ】 [状態]健康、恐怖で混乱 [令呪]残り三画 [装備]私服、眼鏡、鞄 [所持金]五千程度 [思考・状況] 基本:死にたくない、誰も殺したくない 0 何なの、あれ……!? [備考] ※呉島光実がマスターだと気づいていません ※恐怖以外の思考が吹き飛んでいます 【呉島光実@仮面ライダー鎧武】 [状態]健康、精神的疲労(小) [令呪]残り三画 [装備]私服 [道具]鞄、戦極ドライバー、ゲネシスドライバー、各種ロックシード [所持金]現金十万程、クレジットカード(ゴールド) [思考・状況] 基本:無駄な戦闘は避けつつ聖杯を狙う 0 奇妙な果実に植物…まさか……!? 1 前川みくを口止めできたかが少々心配 2 アーチャーが弱すぎて頭が痛い 3 兄さんはマスターなのか? [備考] ※所持ロックシードの内訳は以下の通りです ブドウ、キウイ、メロンエナジー、ローズアタッカー ※前川みくがマスターだと気づいていません ※ヘルヘイムの植物の存在に気づきました ※呉島貴虎がマスターではないかと疑っていますが確証は掴めていません。もしマスターであった場合殺すのは最後にするべきと考えています ※聖杯は時間の操作や平行世界への干渉も可能だと考えています 【アーチャー(暁美ほむら)@劇場版魔法少女まどか☆マギカ~叛逆の物語~】 [状態]健康 [装備]魔法少女の服、双眼鏡 [所持金]光実に依存 [思考・状況] 基本:今のところは光実の采配に従う 1 あの植物と果実…何かしら? 2 引き続き周辺を警戒する [備考] ※呉島貴虎がマスターではないかと疑っていますが確証は掴めていません ▲ キャスターはいつものように使い魔で監視網を広げ陣地の形成やヘルヘイムの果実の解析を進めていく。 勝つための策を推し進めながら、しかし彼女の脳裏には先ほど仕事に戻った貴虎の言葉が焼き付いて離れなかった。 ―――私は元々ヘルヘイムの森の侵略から人類を守る計画に携わっていた。もっともその実態はノアの方舟のようなものだったがな。 プロジェクト・アーク。ヘルヘイムに侵略された環境下でも人類が生き残り文明を残すための計画。 そのために開発されたのが生物をインベスに変貌させる猛毒の果実を無害なロックシードに変換するベルト・戦極ドライバー。 ロックシードをセットした戦極ドライバーを装着することで生存に必要な栄養を賄い人はヘルヘイム環境下でも生存することができる。 だが製造にかかる時間や必要なレアメタル等の関係上量産できるドライバーの上限は十億だけ。つまり救える人類は十億人。 残る六十億の人間がヘルヘイムの森に取り込まれれば早々にインベスと化し救われた十億人に牙を剥くのは自明の理。 故にユグドラシルは六十億の人類を世界から間引くこととし、貴虎はその計画の責任者に任ぜられた。 ―――私は同期入社した友人や同僚たちと共にプロジェクトアークを推し進めていた。だが彼らは人類を救うつもりはなかったようだ。 戦極ドライバー、そして次世代型のゲネシスドライバーを開発した男、戦極凌馬は私欲のために貴虎を裏切り抹殺を図った。 彼は森を操り侵略を止めるも進めるも自在な力を持つ超越生命体・オーバーロードの存在を事前に知っていた。 そして自らがその力を手にするために貴虎の権力を利用しオーバーロードの存在を知られるや貴虎の排除に乗り出した。 だがその直後からオーバーロードが本格的に地球への侵攻を開始。劣勢となるや凌馬は逃走し沢芽市から姿を消した。 ―――そして、弟の光実は圧倒的な力を持つオーバーロードの軍門に下り、人類を裏切った。 私がこの街に招かれたのはちょうどあいつと決着を着けようとしていた時だった。 そんな中、光実は貴虎が落としたゲネシスドライバーを悪用し仲間であったはずの葛葉紘汰抹殺に乗り出し挙句の果てにオーバーロードに与した。 全ては光実を追い詰め正しく導いてやれなかった自分の責任だと貴虎は言い切った。 正しさ、責任、呉島の男としての誇り。押しつけに等しい教育方針が光実に多大なストレスを与えたのだろうと。 ―――いつも騙され、利用されるばかりの馬鹿な兄の背中を見てあいつはこう思ったのだろう。 自分はああはなるまい、騙されるぐらいなら騙す方が良い。裏切られるぐらいなら裏切る側に立つ方が良いと……。 きょうだい殺し。生前キャスターが女神の呪いによって犯した過ち。 それがこのゴッサムで彼女のマスターとその弟によって繰り返されようとしている。 一方的な殺人と骨肉の殺し合いという違いはあるが。 ―――まあ、つまり君を召喚したマスターとはそういう男なんだ。 マスターとして不甲斐ない身であることは承知しているが、どうか聖杯を手にするまで力を貸してほしい。 呉島貴虎はこれほど手酷い裏切りを受けても尚人類を救うために聖杯を求めるのだという。 それがキャスターには解せなかった。そして問わずにはいられなかった。 ―――マスター、貴方は復讐を果たそうとは思わなかったのですか? 聖杯を以ってすれば貴方を裏切り追い落とした者どもに鉄槌を下すことなど造作もないことでしょう。 人々の都合で祭り上げられ利用され、裏切られたならばその相手に対して憎しみを抱かなければ嘘だ。 少なくとも英霊メディアは魔女の役割を求め押しつけた人間への復讐を誓った。 そして貴虎の半生はメディアのそれと似通っている。ならば彼には自身を裏切った者に復讐する権利があるはずだ。 だが。 ―――確かに凌馬たちへの怒りが全く無いといえば嘘になる。 だが私個人の恨み辛みよりも今滅亡に瀕している人類を救う方が先決というだけだ。凌馬とは元の世界に戻った後決着を着けるつもりだ。 貴虎はあくまでも人類救済のために聖杯を使うことを曲げない。その過程で実の弟と対立することになろうとも。 馬鹿げているとしか思えない、度し難いまでの無欲さだ。 ―――それに、今でも信じている父の教えがある。 ノブレス・オブリージュ。高貴なる者の義務のことだ。 人より多くのものを貰って生まれた私には力なき人々を守る責務がある。 だが今にしてみれば、それ以外の生き方を学ばなかっただけなのかもしれない……。 「…………」 つくづく愚かな男だ、とキャスターは思う。 例え聖杯を手に入れ人類を救えたとて人々はそれで満足しない。ヘルヘイムの侵略という惨事が起きた責任を誰かへと押しつける。 貴虎が不満を溜めこんだ人間達の悪意の受け皿として利用される可能性は十分に有り得ることだ。 もしそうならずともあの性格だ、また誰かに体よく利用されるのは目に見えている。 なら放っておけばいい。弟と殺し合いを演じようが誰に騙されようが素知らぬふりをしていればいい。 この身はキャスター。マスターを失ったとしても二日は存命できる。その間に新たなマスターを探せばいいだけのこと。 なら何故あの男に魔力避けの道具など手渡した? 何故抗魔力を持たないあの男を傀儡にして支配しない? 何故―――あの男の愚かしくも実直な生き方から目を逸らしきることができない? 「今はまだあの男に死なれては困る。支配すればあの男の戦士としての能力を損なうかもしれない。そう、それだけよ……」 ▲ 「キャスターには頭が下がる思いだな」 キャスターから受け取った魔力避けのアミュレットを握りながら彼女が自分のサーヴァントであったことに感謝する。 これで魔術を操る他のキャスター相手にも多少は自衛できるだろう。他のクラスのサーヴァントではこうはいかない。 戦闘には役割分担というものがある。優れた魔術師なら確かにセイバーを引いた方が互いの持ち味を生かせるだろう。 しかし戦士としての能力しか持ち合わせない貴虎にはキャスターの方が合う。心底から彼女がサーヴァントで良かったと思う。 だが今は別の問題もある。 「光実………」 今も聖杯を獲るために動いているであろう弟のことを考えると胸が痛む。 ヘルヘイムさえ根絶できれば敵対することもなくなると思っていたが儚い願望に過ぎなかったらしい。 元より光実との決着は兄である貴虎が着けなければならなかったこと。その舞台が沢芽からゴッサムに移っただけだ。 想像する。斬月に変身した自分と斬月・真に変身した光実が切り結び殺し合う姿を。 ソニックアローをいなし、的確に斬月・真に斬撃を加えていく自分を想像する。 自惚れではなく既存のロックシードやアームズウェポンを知り尽くしている貴虎なら十分可能な芸当だ。 そして必殺技を起動し斬月・真に迫る自分を想像する。だが。 ―――斬月・真を、光実を打ち倒して最後に立っている自分を思い描くことだけはどうしてもできなかった。 【MIDTOWN COLUMBIA PT/1日目 午前】 【呉島貴虎@仮面ライダー鎧武】 [状態]健康 [令呪]残り三画 [装備]黒のスーツ、魔力避けのアミュレット [道具]黒いコート、戦極ドライバー、各種ロックシード [所持金]現金十五万程、クレジットカード(ゴールド) [思考・状況] 基本:慎重に立ち回りながら聖杯戦争を勝ち抜く 1 光実…………… 2 グラスホッパーと武装勢力(志々雄真実の一派)の争いを静観し、マスターやサーヴァントの情報を手に入れる 3 自分がマスターであることとキャスターがユグドラシルに潜んでいることを極力知られないようにする 4 準備が十分に整ったら打って出る。その際は斬月に変身して正体を隠す。 5 できるだけ市民(NPC)に無用な犠牲を出したくはないが…… 6 今後自宅に帰るべきか、帰らないべきか…… [備考] ※所持ロックシードの内訳は以下の通りです メロン、ヒマワリ×4、マツボックリ ※キャスター(メディア)の魔術によって肉体及び斬月の機能を強化できます。 強化魔術が働いている間はサーヴァントにダメージを与えることができます ※ユグドラシル・コーポレーションの情報網から聖杯戦争に関係する情報を集めています ※グラスホッパーの内部にマスター、サーヴァントがいると考えています ※武装勢力の頭領(志々雄真実)がマスターであることを把握しました ※呉島光実がマスターであることを把握しました ※ヘルヘイムの森及びインベスの存在を認知しています。これについては聖杯が意図的にヘルヘイムを再現したのではないかと考察しています ※魔力避けのアミュレットはDランクの対魔力に相当する効果を得られます 【キャスター(メディア)@Fate/stay night】 [状態]健康 [装備]ローブ [道具]ヘルヘイムの果実×4、杖、ルールブレイカー [所持金]貴虎に依存 [思考・状況] 基本:聖杯を手に入れ、受肉を果たし故郷に帰る 1 今は貴虎の采配に従う 2 陣地の構築や監視網の形成、ヘルヘイムの果実の解析を進める 3 状況次第では貴虎を見限る………? [備考] ※ユグドラシル・コーポレーションの地下区画に陣地を形成しています。 今はまだ陣地の段階ですが時間経過で神殿にランクアップします ※陣地の存在を隠蔽する魔術が何重にも敷かれています。 よほど感知能力に優れたサーヴァントでない限り発見は困難でしょう ※現在ヘルヘイムの果実の解析を行っています。 解析に成功すれば果実が内包する魔力を無害な形で直接抽出できるようになります。 ※ユグドラシル・コーポレーションの支社長をはじめとした役員、及び地下区画に出入りする可能性のある社員、職員に暗示をかけ支配下に置いています ※使い魔による監視網を構築中です。 現在はユグドラシル・コーポレーションを中心としたゴッサムシティ全体の半分程度ですが時間経過で監視網は広がります ※グラスホッパー、武装勢力(志々雄真実の一派)、呉島光実以外のマスター、サーヴァントに関わる情報を持っているかは後の書き手さんにお任せします ※魔力避けのアミュレットを貴虎に渡しました。 時間をかければより高品質な魔術礼装を作成できます。 BACK NEXT 001 トリックとマジック 投下順 003 セイヴァーたぶらかし 時系列順 BACK 登場キャラ NEXT 000 Lights,Camera,Action! 呉島光実 012 EGOISTIC HERO アーチャー(暁美ほむら) 000 Lights,Camera,Action! 呉島貴虎 017 魔術師と科学者 キャスター(メディア) 000 Lights,Camera,Action! 前川みく 012 EGOISTIC HERO
https://w.atwiki.jp/bcrecord/pages/363.html
中山 芝2000 基準タイム 1 57.5 シーズン 枠番 馬番 馬名 タイム 指数 馬主 ワールド 31 2 3 ヒノデプレスト 1 54.9 126 ごろちん アスコット 32 1 2 ノーブラクイーン 1 54.5 130 天空 シャティン 33 5 10 トモノミッドナイト 1 54.8 127 とーも 京都 34 2 4 タカババナナック 1 54.5 130 星の巫女 大井 35 3 5 ノンポロネーゼ 1 54.3 132 のんびり ナド・アルシバ 36 8 16 シスコカトリス 1 54.6 129 システィーナ礼拝堂 ベルモントパーク 37 8 16 テリトリアリティ 1 54.5 130 鳳龍 福島 38 5 9 サクラサク 1 54.2 133 ベル外れ ドンカスター 39 8 16 メイヤバレージ 1 54.6 129 月読 アーリントンパーク 40 4 8 ジルヴァラ 1 54.4 131 もっち ナド・アルシバ 41 2 4 ピッシュ 1 54.7 128 Again 新潟 42 4 8 エクセルステラ 1 54.6 129 山田花子 京都 43 4 8 シグナルスリー 1 54.5 130 ウラドラ 日本C 44 5 10 フランツクランマー 1 54.4 131 4角先頭 日本E 45 8 15 ポートゼウス 1 54.6 129 ベル外れ ヨーロッパB 46 1 1 ヘルヘイム 1 54.3 132 モガミ ヨーロッパA 47 4 8 ヴィルヘルミーナ 1 54.5 130 ウラドラ 日本C 48 2 4 センターフォールド 1 54.6 129 いてまえファーム ヨーロッパB 49 5 10 メイヤマーベル 1 54.5 130 冥夢夜 アメリカ 50 3 5 オイラー 1 54.5 130 のむ ヨーロッパB 51 戻る トップ
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/4134.html
【名前】 Xロックシード 【読み方】 えっくすろっくしーど 【登場作品】 平成ライダー対昭和ライダー 仮面ライダー大戦feat.スーパー戦隊 【分類】 ロックシード/レジェンドロックシード 【使用者】 仮面ライダー鎧武 【詳細】 特殊なロックシード。 仮面ライダー同士による戦争で敗れた「仮面ライダーX」がアイテムへ変化。 劇中終盤では同[ックシードを使って、仮面ライダー鎧武の内部に吸収される。 「ヘルヘイムの森」の内部から、ライダーたちを呼び出し、仮面ライダーXを召喚した。
https://w.atwiki.jp/jinrowiki/pages/733.html
前ページ次ページ村企画 レギンヘイムの住民 [#y8acbc66] 概要 [#f6841065] おしらせ [#b649ce2d] 20141106 [#y9645bd4] あらすじ [#q18552f4] 村の目的 [#l0ef887d] ローカルルール/世界観 [#ia58c819] 役職設定 [#wca61610] 全体の指針 [#zc3e7449] 進行 [#bf113896] 参加募集 [#caace2cf] 予約 [#g6b05c81] コメント [#f1249c1d] レギンヘイムの住民 強欲なる狼の都へ ようこそ。 概要 村名 レギンヘイムの住民 村建て人 guiter-man TwiSNS 開催国 人狼物語ぐたるてぃめっと 種別 完全RP村/R-18G 更新間隔 48h 投票方法 記名投票 発言制限 多弁設定 キャラセット GNL・GNL+ 募集人数 ダ込15名まで 編成 下記記載 更新時刻 午前5時更新 開催時期 2015年1/18村建 20日開始 役職希望 あり おしらせ 【 着席チェックのご協力ありがとうございます! 】 入村は注意事項と村コンセプトを熟読のうえ ご利用は計画的に 20141106 【 村建て18日 / 開始20日朝5時 】 !以上の日程にて本決定とさせて頂きます! Q1.外国出身でもおk? A.おkですが、レギンヘイムの民の血統を受け継ぐ役職を選択されている場合 ハーフやクォーターなどの近親設定で補完をお願いします。 狂人、共鳴者、狩人、魔女、少女、預言者は設定補完無しでOKです。 また、技術力インフレ、過度の出身国美化などは不可とします。 Q2.墓下では何すりゃいいの? A.何もしなくても構いません。 比較的広い空間に人が集まっているので室内構造や所蔵物を適当に捏造し 好き勝手におしゃべりして頂ければそれで大丈夫です。 リアルの都合に合わなければ、ずっと寝ていてもよいのです。 Q3.秘話? A.なしです。 最低限の質疑応答はメモにて承ります。 愛ある無茶振りをお願いします。 Q4.預言者になりたいんじゃが…。 A.新規募集はしておりませんが、本参加からのスライドは可能です。 此方はSNSメッセージ、もしくはTwitterDMでご相談を承ります。 【 本参加再度満了 皆様ありがとうございます 】 【 預言者枠募集を打ち止めとします 】 【 役職決定です 一覧記入ご協力ありがとうございます 】 【 チップ予約欄は預言者と兼用です 】 【希望役職についての注意書きを記載しました(進行)】 【変身機能についての注意書きを記載しました(禁止事項)】 これらについてのご意見、ご質問は ページ最下部のコメント欄 にて、宜しくお願い致します。 あらすじ 数世紀前に遡る。 かつて荒地にはレギンの狼達が棲んでいた。 「神よ、 私達は日々争い、飢餓に狂い、眠れず、苦しんで居る。 それというのも他の生き物の血肉を飽く事無く求める この忌まわしい性質のせいだ。 私達はこの衝動を捨て、寄り添い、住処を作ろう。 争う事無く、餓え乾く事無く、安心して眠ることが出来る 私達だけの場所を作ろう。」 神への宣言通り、レギンの狼達は獣性を封じ、連帯を得た。 理知を育み、やがて街が出来た。 街は繁栄し、隠れるように息づいていたレギン達の元にも 共に寄り添い生きようとする者が訪れた。 彼らは獣性を捨てたレギンと、姿容の似通ったもの。 すなわち、人間である。 他の生物と交じり、やがて純粋なレギンの血を持つ者はなくなった。 だが、薄れようともレギンの狼は強欲である。 独自に栄える工業地帯となった街・レギンヘイム。 満ちる月の晩。 一人の娘の来訪と共に、街の秩序は大きく崩れていくことになる。 村の目的 この村は【勝利度外視の完全RP村です】 シリアス かつ やるせない お話作りを目的としております。 ※現在編成、詳細設定等模索中です。変更事項があれば随時更新します。 ローカルルール/世界観 + レギンヘイムの風景 軽くサイバーパンク入った感じの泥臭い工場街が舞台です。 (比率としてはエレクトリック≧スチーム>サイバー) 中層から下層にかけて住居と生産ラインが光と共に流れており、 煙突の煙が上がっております。 飛ぶ車のプロトタイプ、PC入力での気候調整など、 近未来技術が発展しつつあります。 詳しい設定は言った者勝ちとします。 通信設備はけっこう遅れてます。 ハイスペックPCも分析機器としての性能の方に特化、 携帯電話より無線が活躍。アンテナは2本が限界。 電脳はありません。 街の外は荒野です。 外部都市とは一昼夜歩いてやっと到着、程度の距離があります。 季節毎にひどい嵐が起こり、その度に一定時期は 交通機関がストップしたりします。 閉鎖的な環境ながら職人気質な住民達は、 様々な理由で街の生活にそれなりの満足を感じているようです。 階級は存在しませんが、お金持ちや仕事の出来る人は偉いですし、 外部からやってきた場合は、外部での自分の立場を 主張することも出来ます。あまり、意味は無いかもしれませんが。 役職設定 + 最初の犠牲者 村人(ダミー) 1名 彼女は最初に殺されます。 この街にやってきた目的から手段まで全てが謎に包まれています。 少なくとも恨みを買うような性格ではありません。 またそれほど長いこと滞在しているわけでもありません。 しかし 貴方方は彼女をよく知っています。 + 時計塔の主 人形遣い 1名 彼は街の何処かにひっそりと佇む時計塔の歯車の一部です。 その存在を知る者は誰もいません。(GM使用NPCです) + レギンの狼 人狼 首無1 衰1 貴方は古き強欲の血を引くレギンの狼です。 1dにダミーを殺害する前後に強烈な欲望と負の感情が貴方を支配します。 それによって気が狂うか、尚も狡猾に振舞うかは貴方次第です。 貴方は2d以降およそ只者には手に負えない程の力と変身能力を得ます。 また色濃い血を引く仲間が居ますが覚醒が不完全な状態です。 体の変容についていけませんので細胞が壊死していきます。 落ち着いて死んでください。 残された狼は獣性と孤独と寂しさに苛まれるでしょうが なんとかして生き延びて下さい。 + 半レギン 偽狼妖精 2名 貴方は不完全な覚醒を遂げ異質な存在と化したレギンの狼です。 1dにダミーが殺害される前後に強い孤独と寂しさが貴方を支配します。 それによって気が狂うか、尚も狡猾に振舞うかは貴方次第です。 貴方には色濃い血を引く仲間が居ますが貴方は変身することが出来ません。 同時に半数以上は不完全な状態で死にますが貴方は丈夫な体を得ます。 簡単には死ななくなった貴方を"仲間"であるはずの狼が そして隣人達がどのように扱うかはわかりません。 可能であれば落ち着いて生き延びて下さい。 + 赤い本の所有者 狂人 1名 貴方の所有する赤い本はレギンの狼の血統を宗教化した経典です。 彼らの変身した姿とその歴史、彼らを崇める教義が書かれています。 レギンの狼に関するこれほど詳細な資料は他に現存しないでしょう。 貴方は狂っています。 絶望しています。 破壊衝動をお持ちです。 何をきっかけとしどう絶望しているかについてはお任せしますが 兎に角街を滅ぼしましょう。 目の前に希望があれば縋りましょう。 + ミームの血族 賢者 1名 貴方は土着の民の末裔です。 他人の本性を暴き出す能力を持ちます。 今でさえ"占い"と称され笑い話のホラ扱いされていますが 特定の事象に対しては完璧です。 貴方には自然と歴史から学んだ智恵が身についていますので 深くものを考えることが出来る筈ですが、 逆に古い習慣にうんざりし軽視している可能性もあります。 人生経験は人それぞれです。 この先の人生も掴むため、生き延びて下さい。 + 隠者の血族 降霊者 1名 貴方は土着の民の末裔です。 ミームの血族と並びシャーマンとして古くから祭事や葬儀を担ってきました。 死者と語り合うことで本性を見出します。 故に目に映るものや得られる情報は他人より多いでしょう。 それが過剰なストレスを産まない限りは深くものを考えることが可能です。 貴方は死者ではありません。 出来れば生き延びて下さい。 + 異端審問官 賞金稼 貴方は警察機構・異端審問団の一員です。 表向きは無法者の取り締まりを、本性は異形のものを滅することが 貴方ないしは異端審問団の目的にして義務となります。 貴方はたとえ命懸けでも敵を滅殺したいのです。 その為何らかの形で死に襲われた場合 貴方は最も怪しく思う誰かを道連れにするでしょう。 貴方はこの街に潜入していますが潜伏期間はお任せします。 非常に強硬派な組織の構成員ですので場合によっては 貴方の素性が知れると住民から嫌われるかもしれません。 + 通信機所有者 共鳴者 2名 貴方は無線を持っています。 信頼のおける友人知人と秘密の情報共有が可能です。 三人寄れば文殊の知恵。 現状をしっかりと見て仲間達と結論を導き出して下さい。 生き延びるため力を尽くしましょう。 + 散弾銃所有者 狩人 1名 貴方は高機能なサブマシンガンを所持しているただの人間です。 頑張って下さい。 生き延びられれば僥倖です。 + 風土病の罹患者 病人 1名 貴方は病気です。 病状は以前からずっとでも2d以降急激に悪化するのでも構いません。 病気の正体は細胞が徐々に変容して行く遺伝病です。 進行すればまるで不完全なレギンの狼達のように 多大な苦痛に襲われることでしょう。 ですが貴方の細胞が壊死することはありません。 辛苦にのたうち回ってください。 + ジーンの担い手 魔女 1名 貴方は人を生き返らせることが出来ます。 理不尽な死を与えることも可能です。 方法自体はお任せします。 貴方には達観した目線と洞察があります。 もしくは頭のネジが2、3本外れているかもしれません。 兎角賢い貴方ですから、生き延びることもやぶさかではありません。 かつ、死んでみるのも一興、と貴方なら思うかもしれませんよ。 + 最初の目撃者 少女 1名 貴方は1dでダミーの殺害現場を見てしまいます。 大変です。次に狼が貴方を発見すれば見過ごしてもらえる筈ありませんよね? 貴方自身恐怖の余り事故や心臓発作を起こして自ら息絶える可能性も有ります。 死に際した時の反応についてはお任せします。 貴方は良くも悪くも普通の人です。 可能であれば冷静に状況を観察し生き延びてください。 + レギンヘイムの住民 預言者 貴方はこの街に住む一般人です。 貴方方はその肩書きの通り、この物語のテーマにして主人公であり脇役です。 到って普通の生活を送りましょう。 2d以降はレギンの狼となりおかしくなった隣人に虐殺されて下さい。 不慮の事故や自殺も可能です。楽しく死にましょう。 全体の指針 + 処刑襲撃設定 死亡フラグの立った人から吊り/襲撃を決めます。 無残に引き裂かれるか、疑心暗鬼に陥った隣人のリンチの犠牲になるか、 はたまた事故か、病気で倒れるか、全ては貴方次第です。 また、区分が吊りであってもレギンの狼から襲われることは可能です。 (2d希望が無い場合は▼衰狼▲預言者とします) 積極的に墓下へ行きたい場合は 死亡描写を曖昧にせず、しっかりと行ってください。 バファリン希望はメモにて承ります。 + 発言ルール 表・墓ログ・act : 口語文章、ト書きでの人狼用語(FO、PP等)記号(▲▼●★等) AAや顔文字等の使用は不可とします。 (「紙やPCに記入したRP」等はOK) 中身発言は不可とします。 actによる誤字の訂正は推奨しません。できれば知らん振りして下さい。 狼ログ : テレパシー可能です。 展開次第で中身発言による襲撃相談を可とします。 それ以外の行動擦り合わせは出来るだけRPの範囲でお願いします。 メモ : 不明瞭な事柄に対する質問などは、中身発言による擦り合わせを可とします。 ただし、未確定の行動提案や過剰な擦り合わせなど、 表ログの展開を阻害するような使用方法は不可とします。 バファリン申請は中身発言にて、どうぞ。 独言ログ : あらぶるたかのポーズをとることを可とします。(=自由に使うといいよ!) + 禁止事項 ※発言ルールを参照下さい。 かけもちはなるべくしないほうが無難でしょう。 リアルや自分の力量と要相談下さい。 PL同士の喧嘩や諍いを防止する為、 個人的にNGな事柄はしっかりNG事項に記載して下さい。 また、明記された事柄は皆しっかり気をつけましょう。 村主旨を理解していない、合わない、またはあえて逆らうつもりで参加する、 等の場合はどうぞ入村をご遠慮下さい。 貴方にふさわしい村は、他にもたくさんあります。 【俺TSUEEEEEEEは禁止】です。 そんなことをするくらいなら、かっこよく負けるほうがまだマシです。 チップカラーに墓下的な不備が発生するので、 変身機能は使わないで下さい。 独言のみに反映されるように変身するのも、 そのまま別チップでの表発言を行う危険性を考慮し なるべくしないで下さい。 (希望チップを無印、+で間違った場合のみ 第一発言後変身する事を可とします) + 推奨事項 役職説明事項のさじ加減は、各々方にお任せします。 細かく注意する必要はありません。 PC視点では生き延びることが最終目標ですが PL視点はいつでも死んでやる気概があり 死ねなくても文句無しな方がマストです。 居場所の描写、人物の現在地、舞台設定など、 多少の間違いや齟齬があっても気にせず フォローや愛ある無茶振りをお願いします。 確定スルー/キャンセル可能であればモアベター。 プロローグ中はギャグや日常を織り交ぜて下さっても全く構いません。 【こまけぇこたぁいいんだよ精神を推奨】します。 当たり前の事以外はNG少なめな方が良いでしょう。 可能な限り楽しく過ごしましょう。 進行 + プロローグ 街の情景を思うままに描写してください。 行動制限は設けませんので外部都市へ買い物に出かけるのも良いでしょう。 でも、天候が悪化するまでには、なるべく戻ってきてくださいね。 ※入村時は希望役職に間違いが無いか再三チェックお願いします 【おまかせ】【ランダム】は禁止とします + 一日目 夜半頃、急に住民達の一部が本性に目覚めます。 狼は何故かジーナ(ダミー)に憎しみを覚え、彼女を殺してしまいます。 + 二日目 満月の晩、ジーナの死体が見つかります。 狼達は急激な飢えと乾きに苦しみ、住民を食い殺し始めます。 【預言者、衰狼は様々な理由でもって全員死亡してください】 【天候が荒れ、外部への脱出が困難になります(実質不可能と考えてください)】 + 三日目以降 狼の凶行は更に続きます。 混乱せず、出来る限り現状を正確に把握しなければ、生き延びる術は無いでしょう。 【死亡者の遺体は消失 全員行方不明となります】 死亡した皆様の魂は街のどこかにある時計塔に閉じ込められ、 自由な行動は不可能となります。 貴方方はすべてが終わるその時まで 時計塔上階の窓から一連の事件の末端を見下ろすことしか出来ません。 大声を出せば誰かに届くかもしれませんが、よしんば声が聞こえたとしても 時計塔を発見することは誰にも出来ないことでしょう。 (展開次第でコミット進行とします) + 墓下 貴方方は何らかの理由で死亡しました。 しかし、貴方方はまるで生前と変わらぬ状態でそこにいます。 貴方方は街の何処かにある時計塔に閉じ込められ、来るべきときを待つことになります。 + エピローグ 【やっとのことで天候が回復します】 通信機所有者が街の外から呼び寄せた警察機構「異端審問団」が街を包囲します。 本性に目覚めた中でも、特殊な能力のある住民は残らず検挙されます。 狼は殺人犯なので、生き延びた場合は銃殺される前になんとかしましょう。 参加募集 NO ID 開始時期や役職希望など 備考 第一チェック 01 ダミー 村人だよ チップはジーナ 読んだら 02 GM 人形遣いだよ チップはデシャン チェック 03 birdmen 見切りですが ∪・ω・∪ 04 nyaw お邪魔いたします (=゚ω゚=) 05 vdspuren 見切りですが是非 ( #728;ω #728; ) 06 calabari 見切りでお邪魔します ( #9593; #9697; #9593;) 07 榊 ちょこんと見切り気味に (ω) 08 Akatsuki-sm 見切りですがごろにゃーん ・∀・ 09 guno 見切りずざー (`・ω・´) 10 MIZ 席が空いたと聞いて! (o #728; #9697; #728;o) 11 もちもち 見切っておきます! (o` #197;´o) 12 guiter-man CO欄、伸ばしました ω・`) 13 nordwolf あかん勢いで見切りなので、どうなるか……! (゚∀゚*) 14 war_pep お邪魔いたします…! |・・)ノシ 15 matsunoko 見切りです ∠( ゚д゚)/ こちらは預言者枠です 多ければ多いほど墓下がにぎわいます NO ID 意気込み 第一チェック 01 sane 楽しそうなので見切りでお邪魔します! =w= 02 mayuneco 予定が空きそうなのでお邪魔します (*゚ロ゚) 03 (予約枠) 参加可否検討中 予約 NO チップのお名前を入力してね 無印orPLUS 01 ケン>ハイヴィ 無印希望です 02 フー どちらでも 03 ロニー どっちでも 04 タリア PLUS 05 シャナ どちらでも 06 ニコレッタ 無印希望 07 ホートン どちらでも 08 トレイン 無印希望 09 ヴェスパー 無印希望 10 アスティン どちらでも 11 チュレット PLUS希望 12 ヨガラス どちらでも 13 ハロルド 無印希望 14 スティーブ どちらでも 15 コリーン 無印希望 16 ノエル 無印希望 役職に 首無 衰狼 妖精 狂人 賢者 降霊 共鳴 狩人 病人 魔女 少女 マーク ☆ # ★ □ ◆ * ¥ @ τ ● † ご入力 × × ▼ × × × #8364; × × × × コメント 役職希望欄に2つ空きがありますね。当村は人狼物語における役職の浪漫に重きを置きたいと考えております。現在役職を決定していない残2名の方へ、「この設定で首無騎士なんか無理です!」という思いがある場合はコメントをお願いします。先行して中バレということになってしまいますが、GMが首無を務めます -- 村建て 埋まっただと…!ありがとうございます。共に頑張りましょう! -- 村建て 役職についての相談、駄目出し等は引き続きコメント欄で、もしくはSNSやTwitterにてお伺いいたします。 -- 村建て 共鳴者枠が空いていますがまだ入れてない人大丈夫ですか? -- 入れてない人でした。共鳴で大丈夫です。 -- はーい了解です。 -- neko128さんよりキャンセルが入りました。正式な欠員募集は後日改めてかけますので少々のお待ちを。 -- 村建て 村開始日を若干早めて頂けると助かります。難しいようでしたら、そのままでも構いませんが。 -- はい、何日くらいまで早めれば御都合よろしいでしょうか?村建ては中旬を過ぎなければ大丈夫です。また、早める場合はアンケートを取らせていただきます。 -- 村建て 17か18日くらいには開始ですとありがたいです。早い分でしたら、その他中旬でも問題無いです! -- すみません。まだ日程は確定していないのですが、正月明けに開催される村があるのでプロ開始が18日より早くなると厳しいです。 -- 皆様ご意見ありがとうございます。総評としては18日村建て、 20または21日開始という形にさせて頂きたいのですが、↑2様、「開始」というのはプロローグ開始という意味でよろしかったですか?それとも本編(1d)開始という意味でしたでしょうか?-- 村建て 開始は本編の意味合いでした。ただ、できれば、というくらいのニュアンスでしたので、難しいようであれば、20日開始でも構いません。 -- お早い返答、ありがとうございます。プロローグを縮め、19日開始にすることも検討してみましたが、?全員に入村を焦らすことになる?交流時期が減る?日程に間に合わず開始時刻になっても入村出来ていない人が出る可能性がある、等の事柄が起こるのではという懸念もあります。仮に18日建村20日開始とさせて頂きます。 -- 村建て 名前 コメント 前ページ次ページ村企画
https://w.atwiki.jp/venus_blade/pages/196.html
陽魔鎌タナトス-solis- 我が眠りを妨げるは誰ぞ… レア度 ★★★★ フォース 16 攻撃力 3300 ~ 6500【平】 防御力 3500 ~ 9500【早】 スキル 破月崩葬月属性ブレイドの防御力が爆発的に下がる 価格 2800 入手方法 死の迷宮ヘルヘイム迷宮5-4クリア復刻ビンゴ召喚6ビンゴ 迷宮の奥深くに眠っていた、死を司るヴィーナス・ブレイド。(タナトスはギリシア神話に登場する死の神。) 我が名はタナトス。死を告げる者なり。 我はタナトス。我は死であり、死はまた我である。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/4153.html
【名前】 キバロックシード 【読み方】 きばろっくしーど 【登場作品】 平成ライダー対昭和ライダー 仮面ライダー大戦feat.スーパー戦隊 【分類】 ロックシード/レジェンドロックシード 【使用者】 仮面ライダー鎧武 【詳細】 特殊なロックシード。 仮面ライダー同士による戦争で敗れた仮面ライダーキバが変化。 劇中の終盤にてロックシードが仮面ライダー鎧武の内部へと吸収される。 「ヘルヘイムの森」の中から、ライダーたちを呼び出し、仮面ライダーキバを召喚した。
https://w.atwiki.jp/pazdra/pages/4265.html
No. HP強化 攻撃強化 回復強化 火ダメlジ軽減 水ダメlジ軽減 木ダメlジ軽減 光ダメlジ軽減 闇ダメlジ軽減 自動回復 バインド耐性 暗闇耐性 お邪魔耐性 毒耐性 火ドロップ強化 水ドロップ強化 木ドロップ強化 光ドロップ強化 闇ドロップ強化 回復ドロップ強化 操作時間延長 バインド回復 スキルブlスト 火属性強化 水属性強化 木属性強化 光属性強化 闇属性強化 2体攻撃 スキル封印耐性 マルチブlスト 神キラl マシンキラl 悪魔キラl ドラゴンキラl バランスキラl 攻撃キラ| 体力キラ| 回復キラ| 004 爆炎龍ティラノス 1 1 1 008 氷塊龍プレシオス 1 1 1 012 大花龍ブラキオス 1 1 1 016 太陽龍プテラドス 1 1 1 020 月光龍デスピナス 1 1 1 063 サムライオーガ 2 065 アイスオーガ 2 067 アーマーオーガ 2 113 イフリート 1 2 115 リヴァイアサン 1 2 117 ファフニール 1 2 119 神龍 1 2 121 ティアマット 1 2 123 戦女神・ミネルヴァ 2 2 125 海王神・ネプチューン 2 2 127 豊穣神・セレス 1 2 1 129 慈愛神・ヴィーナス 1 1 1 1 131 冥界神・ハーデス 1 1 1 1 133 ヒノカグツチ 1 1 2 135 ヤマタノオロチ 1 1 2 137 スサノオノミコト 2 1 1 139 アマテラスオオカミ 2 1 1 141 ツクヨミ 1 2 1 142 炎龍・ムスプルヘイム 1 1 143 氷龍・ニブルヘイム 1 1 144 島龍・ユグドラシル 1 1 145 機龍・ヴァルハラ 1 1 146 邪龍・ヘルヘイム 1 1 188 覚醒ゼウス 1 1 1 190 覚醒ヘラ 1 1 1 201 紅蓮の女帝・エキドナ 1 1 1 No. HP強化 攻撃強化 回復強化 火ダメlジ軽減 水ダメlジ軽減 木ダメlジ軽減 光ダメlジ軽減 闇ダメlジ軽減 自動回復 バインド耐性 暗闇耐性 お邪魔耐性 毒耐性 火ドロップ強化 水ドロップ強化 木ドロップ強化 光ドロップ強化 闇ドロップ強化 回復ドロップ強化 操作時間延長 バインド回復 スキルブlスト 火属性強化 水属性強化 木属性強化 光属性強化 闇属性強化 2体攻撃 スキル封印耐性 マルチブlスト 神キラl マシンキラl 悪魔キラl ドラゴンキラl バランスキラl 攻撃キラ| 体力キラ| 回復キラ| 202 大海の歌姫・セイレーン 1 1 1 203 大樹の精霊・アルラウネ 2 1 204 天空の使徒・エンジェル 2 1 205 常夜の魔女・リリス 1 1 1 206 マーズライトカーバンクル 1 1 207 マーキュライトカーバンクル 1 1 208 アースライトカーバンクル 1 1 209 サンライトカーバンクル 1 1 210 ムーンライトカーバンクル 1 1 211 メテオボルケーノドラゴン 2 1 212 クリスタルオーロラドラゴン 2 1 213 グラビトンアースドラゴン 2 1 214 ライトニングホーリードラゴン 2 1 215 カオスデビルドラゴン 2 1 216 緋天龍・エルドラド 1 1 217 蒼天龍・ニライカナイ 1 1 218 樹天龍・ホウライ 1 1 219 聖天龍・シャングリラ 1 1 220 夜天龍・エリュシオン 1 1 228 マスターリング 1 1 229 フェニックスナイト・ホムラ 1 1 1 230 フェンリルナイト・カムイ 1 1 1 231 エンシェントドラゴンナイト 1 1 1 232 天空の騎士・ヴァーチェ 1 1 1 233 カオスドラゴンナイト 1 1 1 237 破壊神・シヴァ 1 1 2 239 幸運の女神・ラクシュミー 1 1 1 1 241 金色の女神・パールヴァティー 1 1 1 1 243 雷霆龍・インドラ 1 1 2 245 暗黒龍・ヴリトラ 1 2 1